交通事故と弁護士報酬17年08月14日17年08月23日運営者

交通事故に遭ってしまったらどうするか考えた事はありますか。普通に生活している上で最も確率の高い事故は交通事故です。発生件数も高い身近な事故なのですが、自分が交通事故に遭ってしまったら、と真剣に考えた事のある方は意外と少ないようです。

もし交通事故に遭ってしまった、または起こしてしまった場合にはどちらの場合にも弁護士への相談をした方が良いです。どちらについても必要だという理由については後述するとして、弁護士への相談には基本的には、お金がかかります。交通事故の際には相談料・着手金・報酬金という名目の弁護士報酬が発生する事になります。相談料は、弁護士に対して法律相談をする際に支払うものなのですが、相談の結果がどうなろうと返金される事はなく、報酬金とは別物なのでそちらに充当される事もありません。着手金は、文字通り弁護士が依頼された案件について活動を開始する際に支払う事になるお金です。こちらも相談料と同じく結果に関わらず支払わねばならず、かつ報酬金には充当されません。そして報酬金というのは弁護士の活動によってどれほど成果が出たかによって増減する物で、結果的に完全失敗に終わった場合は支払う必要がありません。

弁護士を雇う事によって得られる恩恵というものは計り知れないものがあり、掛かった費用に見合うだけの働きはしてくれます。弁護士が高い費用を取る、と思われているのは特に報酬金の欄についてなので、それ以外の項目については良心的な値段であり、報酬金も支払う額が大きいという事は同時に、得られた額も大きかったという事を考えれば、巷に流れるイメージほどには弁護士は高額という事は無いでしょう。